ペルー国内線にLCC参入 料金はS/59.90から
アイルランドアビエイショングループの格安航空会社(LCC)Viva Airlines Perú(ビバエアラインズ・ペルー)は2日、2017年上半期よりペルー国内における旅客便運行を開始すると発表した。
アイルランドアビエイショングループの格安航空会社(LCC)Viva Airlines Perú(ビバエアラインズ・ペルー)は2日、2017年上半期よりペルー国内における旅客便運行を開始すると発表した。
ペルー独立記念日。連休初日は友達とアマゾン料理店へでかけた。店名はなんと、“v”で始まる女性器名と同義語。ロゴも女性の艶めかしい後姿をデフォルメしたものという、なんともふざけた店である。
国立情報統計庁(INEI)は20日、昨年のペルー国内殺人件数に関する統計を発表した。2015年度に国内で発生した殺人事件の犠牲者は2247人。
7月19日(火)阪急交通社・海外現地生情報にアマゾンマナティと直接触れ合えるペルー唯一の施設「アマゾン・レスキュー・センター」が掲載されました。
4月10日、ペルー北東部のロレト州でアマゾン川を航行中の観光クルーズ船から出火、米国人観光客2人が死亡した。
エネルギー鉱業投資監督庁(OSINERGMIN)は4日、同日以降の電力料金を発表した。新たな電力料金は、家庭用と商工業用でそれぞれ平均3.2%と3.8%の値下げとなる。
3月31日、イカ州ピスコ空港ターミナル近代化改修工事の落成式が大統領出席の下執り行われた。
北のマチュピチュと称される「クエラップ遺跡」への年間3万6000人を超える観光客をターゲットに、Vive PerúとLC Perúの2航空会社が今年中にチャチャポヤス便の営業運行を開始する予定。
民間航空総局(DGAC)は、2015年1月~11月期の国内線旅客数を前年同期比12%増の915万6278人と発表した。
16日夜、幻覚作用のある植物「アヤワスカ」を用いたセッション中に、カナダ人観光客が友人のイギリス人観光客を刺殺するという悲劇が起こった。
今年1月~8月期の国内航空旅客便の乗客シェア首位は、403万7408人(シェア率62.3%)を運んだLAN Perú航空。民間航空総局(DGAC)が明らかにした。
運輸通信省の報告によると、2015年1月~6月期の国内航空線旅客数は463万9795人を記録、前年同期比で12.7%増加した。
2014年度の乗客シェア7.96%、国内乗客数前年比23.83%増を記録したペルビアン航空は、国内航空市場第3位のエアラインとして成長を続けている。
2015年第1四半期の国内線旅客数は、前年同期比12.5%増の229万4921人となった(民間航空総局調べ)。
ペルー中央準備銀行(BCR)はコレクション用1ソル硬貨「ペルーの富と誇り」シリーズ第18弾を本日発表した。今回はペルー北部ロレト州の州都イキトスにあるアールヌーヴォー様式の建築、「Antiguo Hotel Palace …
ペルー国家統計情報局(INEI)の発表によると、ペルーの人口は今年6月30日時点で30,814,175人に達した。
ペルー文化省のルイス・ハイメ・カスティージョ副大臣は、3億5千万ソレス以上を投じてリマ、イキトス、クスコにそれぞれ新たな博物館を建設すると本日発表した。
ペルー料理と言えばコスタ(海岸部)やシエラ(山岳部)のものが有名ですが、最近ではセルバ(アマゾン地方)料理を出すレストランも少しずつ見かけられるようになってきました。
午後にはようやく晴れ間が覗くようになった最近のリマ、気のおけない友人たちと囲む美味しいピザとワインのランチはいかがでしょうか。エル・コメルシオ紙電子版の読者アンケートで選ばれたとっておきのピッツェリア10店を紹介します。
7月28日の独立記念日を前に、ペルーブランド委員会(Marca Perú)が新しい動画をアップした。ペルーブランド・ナショナルキャンペーンの一環として作成されたこのビデオは、リマ市、クスコ、イキトスそれぞれのアルマス広場 …
先週、日本でペルー特番が放送されたという話を聞いた。facebookでも友達がその番組を紹介していたので、のんびりだらりの日曜の午後に、お茶を飲みながら拝見した。
チャチャポヤス3日目、やっと出発。
今日もbioferiaに行ってきたけど、あのハイビスカスティーはもう売っていなかった。
ペルー旅行と言えば、クスコ(マチュピチュ遺跡)・プーノ(チチカカ湖)・ナスカ(地上絵)を巡るいわゆる「ペルーゴールデントライアングル」が王道のようですが、最近では世界遺産チャンチャン遺跡のあるトルヒーヨやインカの温泉で名 …
ペルー北東部ロレト州の州都、イキトスから14km離れたエル・バリリャール村に住むドイツ人のMiriam Haeckerさんは、かつて不思議な体験をしたと語る。アヤワスカを何度も飲んでガンが治ったと言うのだ。
1月6日(木) 雑誌ソトコト2月号 World Ecology Satelliteに「アマゾンマナティを守れ!」が掲載されました!
先日、とても素晴らしい(そして考えられない)出来事があった。それは「正直者の運転手のおかげで、タクシーに忘れた現金が持ち主の手に無事戻った!」という事件。ペルーじゃ「ありえね~!!!」ということで、その詳細をご紹介(笑)
今夜、日本から友達が来ます。9月に1人、そして10月にまた1人。いやー、こんなに立て続けに訪問者があるとは、なんだかびっくりだわ(笑)
10月8日、あそびすとに「シャーマンとの出会い、アヤワスカの儀式 - ペルー・アマゾンの旅 その2」が掲載されました!
「ピラニア釣って虫食べて - ペルー・アマゾンの旅 その1」が掲載されました!