新型コロナ第3波 25地域を高度警戒下に
ペルー保健相エルナンド・セバジョスは5日、オミクロン株の拡大による新型コロナウイルス感染第3波到来に伴い、国内20郡部において感染警戒度を引き上げると発表した。
ペルー保健相エルナンド・セバジョスは5日、オミクロン株の拡大による新型コロナウイルス感染第3波到来に伴い、国内20郡部において感染警戒度を引き上げると発表した。
生活の基盤は日本だが、心は常にペルーと共にあり・・・そういうペルー好きは意外に多い。福田千文さんもそのひとり。40歳を過ぎてからマリネラ(※)を踊り始め、ペルーへと足しげく通い続ける千文さんに、マリネラにかける情熱につい …
ペルー保健相オスカル・ウガルテは、国立衛生研究所(INS)の調査データを基に、リマ市における新型コロナウイルス第二波感染者の4割はブラジル変異株によるものと報告した。
米紙ニューヨークタイムズが選ぶ「2021年に愛すべき52の場所(52 Places to Love in 2021)」に、ペルーからラ・リベルタ州のワンチャコ海岸がリスト入りした。ペルー貿易観光促進庁(Promperú) …
11月20日(金)AB-ROAD海外ガイド記事に その数なんと2000種以上!ペルーが誇るスープ文化 が掲載されました。
ビスカラ大統領の罷免が国会で可決された翌日の10日、首都リマや国内の主要都市では早朝から国会に対する抗議行動が発生した。
10月29日(木)たびこふれに 世界遺産チャンチャン遺跡の全容を知る、チャンチャン遺跡附属博物館 が掲載されました。
9月29日(火)たびこふれに 古代アンデス文明最大!世界遺産チャンチャン遺跡 が掲載されました。
ペルー首相府(PCM)は17日、国内の新型コロナウイルス感染症の現況に基き、現行の全国一律日曜終日外出制限を緩和し、スポット封鎖対象地域を変更する大統領令第151-2020-PCMを官報にて公布した。
ペルー首相府(PCM)は28日、国内の新型コロナウイルス感染拡大状況を考慮し、現行の国家緊急事態発令期限を9月30日まで延長する大統領令第146-2020-PCMを官報にて公布した。
新型コロナウイルス関連公式データの信憑性が取りざたされているペルーでは、このところ全国的な死者数の急増が見られるという。
ビスカラ大統領は16日、ペルー北部の都市トルヒーヨで先週起きた警察による家屋への立ち入り捜査に関し、「禁酒令」の遂行ではなく「密集」の取締りと説明した。
ペルーのビスカラ大統領は2日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大抑止に向け、現行の外出規制に性別による曜日規制を加え、より厳格な運用を行うと記者会見で発表した。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、国境封鎖や外出制限を含む国家緊急事態宣言が4月12日まで延長されたばかりのペルー。防疫封鎖措置下で自宅への”ひきこもり”を余儀なくされている …
ペルー北端のトゥンベス州で21日に発表された同地域初の新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が、少なくとも100人の住民と濃厚接触した疑いがあると同州の保健局が伝えた。
マスクは咳の症状や呼吸器系疾患のある者のみが使うべきとペルー保健省国立保健研究所(INS)の医療専門家が伝えた。
ただいま夏真っ盛りのリマ、2月最大のイベントともいえるバレンタインデーまではあと8日を残すのみ。今年は金曜日に重なることもあり、週末を利用しビーチを目指すカップルが増えるとリマ商工会議所(CCL)は予想。
クリスマスまで今年もあとわずか。聖夜の後は地元を離れ、リゾート地や海外で家族や友人と年末年始を過ごすペルー人も少なくない。2020年の新年を迎えるのにふさわしい国内のおすすめビーチ5選をRadio Capitalが紹介。
8月第1金曜日は「国際ビールの日」。昨年度(2018年)におけるペルーのビール生産量は1416万2000ヘクト㍑、政治不安や投資の低迷、選択消費税(ISC)引き上げなどの影響を受け前年比で0.6%減少した。
5月21日(火)たびこふれに ペルー・アレキパでオススメの郷土料理レストラン「ラ・ヌエバ・パロミノ」が掲載されました。
LATAM航空は26日、クスコ⇔ラパス(ボリビア)間の直行便を今年7月1日から運航すると発表した。使用機材はエアバス社A319、航空券は本日から発売される。
ペルー美食協会(APEGA)は14日、ラテンアメリカ最大級の食の祭典「Mistura(ミストゥーラ)」に関し、2019年はペルーの首都リマ以外で開催する予定と伝えた。
カナダのオンライン旅行代理店FlightNetworkが選ぶ「The World’s Best Beaches for 2018(世界のベストビーチ2018)」を、夏の到来に合わせエル・コメルシオ紙が紹介。
アンカシュ州カスマのパンアメリカン道路で22日、走行中の長距離バス車内に消臭剤とみられるスプレーが撒かれ、スウェーデン人観光客を含む乗客50人の金品や衣服、荷物が奪われる強盗事件が発生した。
11月9日(金)AB-ROAD海外ガイド記事にサーフィンの聖地 ペルー北部のワンチャコビーチへ!が掲載されました。
ラ・リベルタ州のエル・ブルホ遺跡が、考古学調査としてはペルー初の代替納税公共事業※実施対象となる。当プロジェクトに出資するウィーセ財団の責任者、イングリッド・クラウデが発表した。
リサーチ企業Ipsos Apoyoによるペルー国内レストラン年次ランキング「Summum 2018」の授賞式が27日夜、サンボルハの国立大劇場(GTN)で行われた。今年度の受賞者リストは次のとおり。
6月4日はアフリカ系ペルー人文化の日。アフロペルーの世界を世に知らしめた伝説的音楽家の1人、Nicomedes Santa Cruzの誕生日にちなみ制定された。異国の地で、母なる大地のリズムや踊りを継承・発展させてきた黒 …
ペルー北部太平洋岸のラ・リベルタ州にある遺跡「太陽と月のワカ」の1~5月観光客数が前年同期比で2万2963人増加した。
クスコでは24日、ビスカラ政権が今月10日に公布した選択消費税(ISC)改定に伴う燃料費の上昇に反対する24時間デモが行われている。クスコ歴史地区では一部の商業施設が休業、各学校も休校となった。