マチュピチュ入場枠拡大でインバウンド観光客増狙う
ペルー通商観光省は31日、世界遺産マチュピチュ遺跡の1日当たり入場枠を、現在の4044人から6000人以上に拡大し、年間1000万人を超える外国人観光客の受け入れを目指すと発表した。
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ペルー通商観光省は31日、世界遺産マチュピチュ遺跡の1日当たり入場枠を、現在の4044人から6000人以上に拡大し、年間1000万人を超える外国人観光客の受け入れを目指すと発表した。
ロベルト・サンチェス通商観光相は12日、閣僚委員会後の記者会見で、ペルーのクルーズ船観光を促進するための通達を本日中に発出すると伝えた。
ロベルト・サンチェス通商観光相は3日、10月7日(金)から16日(日)にかけ、第10回全国民芸品フェア「Arte Nativa(先住民アート)」をミラフローレス区のケネディ公園で開催すると発表した。
ペルー通商観光省(MINCETUR)は1日、行政機関の公的な活動において「スペシャルティコーヒー」の消費を促進する大統領令第010-2022-MINCETURを官報にて公布した。
クスコ地方文化局(DDC)は28日、世界遺産マチュピチュ遺跡の現行入場枠を保証すると共に、遺跡への入場については、誤解を招くような一部旅行代理店のオファーにより被害を受けている予約済観光客を最優先させると発表した。