明日以降国内22州で強い雨のおそれ
国家水路・気象庁(SENAMHI)は、明日3月12日(日)から14日(火)にかけ、太平洋沿岸部と山間部の22地域において、中程度~非常に激しい降雨が予想されると注意を促している。
8件の記事があります
国家水路・気象庁(SENAMHI)は、明日3月12日(日)から14日(火)にかけ、太平洋沿岸部と山間部の22地域において、中程度~非常に激しい降雨が予想されると注意を促している。
9月22日午後8時4分(日本時間9月23日午前10時4分)、ペルーは公式に2022年の春を迎える。国家水路・気象庁(SENAMHI)は、リマ首都圏では平年よりも低い気温や曇天、霧雨がこの先も数週間は続くと見込んでいる。
ペルー北・中部沿岸における海水温の弱い上昇(+0.5~1.0℃)が少なくとも5月まで続くと見られることから、国立エルニーニョ現象研究所(ENFEN)は8日、同現象の警戒レベルを引き続き「警戒」に据え置くと公式通知第05- …
昨夜10時頃、外からゴロゴロという不穏な音が聞こえてきた。自宅でテレビを見ていたので、最初は番組内の音かと思ったがさにあらず。もう一度空気を震わすような雷鳴があり、短時間だが強い雨が降った。
明日22日午後3時2分(日本時間23日午前7時2分)、ペルーの冬は終わりを告げ再び春がやって来る。