クスコ旅行 ティポン遺跡
クスコ市街地から約30km、標高3400mにあるインカ時代の遺跡「Tipón (ティポン) 」。本来はケチュア語で「Tinpui (ティンプイ・沸いてくる水) 」と呼ばれていたらしい。それが訛ってティポンになったんだって …
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クスコ市街地から約30km、標高3400mにあるインカ時代の遺跡「Tipón (ティポン) 」。本来はケチュア語で「Tinpui (ティンプイ・沸いてくる水) 」と呼ばれていたらしい。それが訛ってティポンになったんだって …
ここが「Castillo (城)」、というか新神殿の壁。その耐震構造について説明するガイドさん。「大きな石と石の間に、薄い石をクッションの変わりに置き、モルタルのようなもので溝を埋める。すると地震で揺れるたびに押し固まっ …
Chavín de Huántar (チャビン・デ・ワンタル遺跡) – ワラスの町から南東へ115km、アンデネスが広がる谷にある古代遺跡。紀元前800年~500年頃に最盛期を迎えたチャビン文化のもので、遠方 …
El Brujo (エル・ブルホ遺跡) ブルホとはスペイン語で魔術師という意味。ここでは様々な儀式が執り行われていたと考えられる。
Museo de Sitio Chan-Chan(チャンチャン現地博物館) 世界遺産を見学する前に、まずは併設の博物館へ。「Museo de Sitio Chan-Chan (チャンチャン現地博物館)」もうなんというか人 …