意味のない自粛ムード

震災からすでに10日以上が経ちました。今もなお多くの人々が苦しんでいらっしゃいます。同時に多くの人々がボランティアや募金を通して、この苦難を乗り越えてもらえるよう様々な取り組みを行っています。

元気でいます。

3月14日(月) 阪急交通社・海外現地生情報に「コロニアル文化の香り漂うボヘミアの街 バランコ」が掲載されました!