山形大 ペルーのシカン遺跡で新たに5つの埋葬を発見
ペルー北部に位置するランバイエケ州のチクラヨで、日本、米国、ペルーの研究者チームがシカン文化に属す約1000年前の5つの埋葬を発見した。EXITOSA(ペルー国内メディアの名称)のクルーが、この重要な発見を主導した日本の …
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ペルー北部に位置するランバイエケ州のチクラヨで、日本、米国、ペルーの研究者チームがシカン文化に属す約1000年前の5つの埋葬を発見した。EXITOSA(ペルー国内メディアの名称)のクルーが、この重要な発見を主導した日本の …
1月7日(月)たびこふれ に新ミラドール(展望台)誕生!ますます面白くなる世界遺産「ナスカの地上絵」見学が掲載されました。
先日ご紹介した、シカン遺跡新発見のニュース。当地の有力紙にも多数取り上げられ、これは素晴らしい!とそれらを参考にブログを書いたら、「実はあれ、間違いがいっぱいあるんです」と松本准教授に言われて大慌て。
チクラヨの北、約31.5kmに広がるポマ森林歴史保護地区。ここはのちのインカに高度な冶金技術を伝えたとされるSicán(シカン文化)が栄えた場所だ。そこでつい先日、山形大学人文社会科学部の松本剛准教授率いるチームが、
昨日、「日本の山形大学によって、新しいナスカの地上絵が発見された」と言うニュースがありました!人間の顔と思しき絵と、動物の絵、なんと2つも発見されたそうです。