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遺跡、文化、そしてグルメ。魅惑のトルヒーヨその１

メディア：阪急交通社海外現地生情報北米・中南米タイトル：遺跡、文化、そしてグルメ。魅惑のトルヒーヨその１概要：ノルテの王道観光地トルヒーヨの紹介

1月10日未明に発生した土砂崩れにより不通となっていたマチュピチュ遺跡へのアクセス道路(ハイラムビンガムロード)が復旧し、車両の通行が再開されたと本日ペルー通商観光省が発表した。

ペルー文化省は1月31日付同省令第34号において、ペルー人観光客のマチュピチュ遺跡入場料(S/.64)を外国人同様のS/.126に引き上げる旨を告示した。

1月10日未明、世界遺産マチュピチュ遺跡と麓のアグアス・カリエンテスを結ぶ九十九折の道路(通称ハイラムビンガムロード)で降雨の影響による土砂崩れが発生、巨石が道路を塞ぎ車両の通行ができない状態になっている。

世界遺産マチュピチュ遺跡に新たな観光用の専用出口が設けられることになりそうだ。同遺跡公園を管理するフェルナンド・アステテ・ビクトリア氏が伝えた。