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クスコのマチュピチュ遺跡付近で数週間前に発見されたプレインカ時代の岩絵が、同遺跡の歴史を書き換えるかも知れないと専門家の注目を集めている。

クスコ地方文化局(DGAC)および国家自然保護区管理事務局(SERNANP)は、6月7日までの一週間、考古学調査のためヘリコプターでマチュピチュ遺跡上空を4回にわたり飛行すると決めた。

リマ市自治体と民間通信キャリアが23日、世界遺産リマ歴史地区において違法配線や放置による不要なTV配信用ケーブルの撤去キャンペーンを行った。