アレキパの観光セクター 今年は足踏み状態
アレキパホテル・レストラン業関連協会(AHORA)は、アレキパの今年度観光客数をペルー人約110万人、外国人約21万5000人と予測。
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アレキパホテル・レストラン業関連協会(AHORA)は、アレキパの今年度観光客数をペルー人約110万人、外国人約21万5000人と予測。
12月7日、ビルカノタ川を越えマチュピチュ村とマチュピチュ遺跡を結ぶ唯一の車両橋「プエンテ・ルイーナス」の架換工事が開始された。
ペルーレイル社とマチュピチュ村の住民は27日に開かれた対話会で合意に達した。これにより村には再び平穏が訪れ、新たなストライキは回避される模様。
マチュピチュ権益防衛戦線(FREDIM)が召集したストライキの初日となる15日、クスコのマチュピチュ村では国内外の観光客およそ1000人が村内で足止めされている。
マチュピチュ村で11月15日と16日に予定されている48時間ストライキに、クスコ地方の様々なセクターが拒否反応を示している。