国内南部にラニーニャ兆候 農相が警戒
モンテネグロ農業灌漑相は、ペルー南部のタクナやアレキパ、クスコなどの地域において、ラニーニャ現象の兆候が見られるとラジオ番組内で発言した。
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モンテネグロ農業灌漑相は、ペルー南部のタクナやアレキパ、クスコなどの地域において、ラニーニャ現象の兆候が見られるとラジオ番組内で発言した。
ペルーはクリスマス前の12月21日午前11時28分(日本時間22日午前1時28分)から夏を迎える。
ペルー気象庁(Senamih)はラ・ニーニャ現象の到来を確認し、通常より低い海水温の影響でペルー沿岸部では9月まで気温の低い状態が続くだろうと伝えた。
史上最大規模といわれるラ・ニーニャ現象の影響か、リマでは3月に入っても残暑が続いています。じりじりと照りつける太陽のおかげでとめどなく汗が噴き出し、ややもすると夏バテ気味になりがちな今日このごろ、辛いもので食欲を呼び覚ま …