ペンタゴニートの残念なプレートたち
サンボルハ区にあるペンタゴニート(ペルー国軍総本部)の南側には、2008年(だっけ?)にペルーで開催されたAPEC参加国の名を配した記念樹の小径がある。日本の記念樹はなんと沖縄の寒緋桜。
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サンボルハ区にあるペンタゴニート(ペルー国軍総本部)の南側には、2008年(だっけ?)にペルーで開催されたAPEC参加国の名を配した記念樹の小径がある。日本の記念樹はなんと沖縄の寒緋桜。
2012年以来4年以上におよぶ運行中断を経て、ペルー・チリ間の国境を越えタクナとアリカを結ぶ国際列車の試験走行が今朝行われた。
チリのイメージを外国に向け発信する「チリ・イメージ財団」が、ペルーの伝統菓子を自国のもののように宣伝し物議を醸している。
複数回におよぶ仕切り直しを経て、ペルーのタクナとチリのアリカを結ぶ国際鉄道路線の再開が今年4月に変更された。実現すれば4年と1か月ぶりの運行再開となる。
シルバ通商観光相は、今年度1月~4月期の外国人観光客数を前年同期比8.4%増の113万216人と発表した。