クスコのアルマス広場で裸になろうとした男性を拘束
本日早朝、クスコのアルマス広場の噴水によじ登り、インカの銅像と裸で記念写真を撮ろうとしたアイルランド人男性(24)がペルー国家警察に拘束された。
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本日早朝、クスコのアルマス広場の噴水によじ登り、インカの銅像と裸で記念写真を撮ろうとしたアイルランド人男性(24)がペルー国家警察に拘束された。
国内外の考古学者による最近の調査で、世界遺産マチュピチュ遺跡公園エリア内における天体観測施設の存在が確認された。7月10日、クスコ文化局が発表した。
ペルー通商観光省(Mincetur)の公式レポートによると、2013年にマチュピチュを訪れた観光客は117万人で、うち外国人は80万4,000人、ペルー人は37万3,000人であった。
世界遺産マチュピチュ遺跡の入場時間帯が二分されるかもしれない。文化省副大臣のルイス・ハイメ・カスティージョが、開催中の第7回ラテンアメリカ公認観光ガイド会議の席上で明らかにした。
ペルーの観光都市クスコで今年1月から5月にかけ国内法に違反した外国人旅行者の数は35人に上り、昨年度の総数15人と比較すると外国人による犯罪の件数が増加傾向にある。