国内南部にラニーニャ兆候 農相が警戒
モンテネグロ農業灌漑相は、ペルー南部のタクナやアレキパ、クスコなどの地域において、ラニーニャ現象の兆候が見られるとラジオ番組内で発言した。
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モンテネグロ農業灌漑相は、ペルー南部のタクナやアレキパ、クスコなどの地域において、ラニーニャ現象の兆候が見られるとラジオ番組内で発言した。
12月21日午後11時48分(日本時間12月22日午後1時48分)をもって、ペルーは夏を迎えた。
海洋研究所(IMARPE)幹部会のヘルマン・バスケス・ソリス代表は、夏にかけて(ペルーは現在冬)のエル・ニーニョ現象影響度はこの8月に判明すると発表した。
6月21日午前11時38分(日本時間6月22日午前1時38分)、ペルーでは2015年の冬が始まる。今年はエル・ニーニョ現象の影響から、特に太平洋岸で平年より3℃近く気温が高くなりそうだ。
今日はクリスマスイヴ。近所の学校では、毎年恒例のナビデーニャ(子供向けのクリスマスイベント)が行われ、子供たちがプレゼントのパネトンやらオモチャやらを嬉しそうに抱えていた。スーパーはデリカを求める人たちでいっぱいだ。