カテゴリー: TURISMO

ペルー人と外国人を合わせたマチュピチュ遺跡の入場者は現在一日平均3300人に達しており、観光客の集中を緩和するためのメカニズムが検討されている。

ティティカカ湖のタキーレ島を訪れ、悪天候で足止めされていた内外の観光客60人が本日無事プーノに帰港した。

クスコ地方政府(GRC)は、マチュピチュ遺跡への入場者を調整するため、1億3000万ソレス(約50億8100万円)をかけツーリストセンターを建設する計画があることを明らかにした。

シルバ通商観光相は、今年度1月～4月期の外国人観光客数を前年同期比8.4%増の113万216人と発表した。