マチュピチュ遺跡入場 30分まで遅刻OKに
ペルー文化省は12日、世界遺産マチュピチュ遺跡の指定入場時間につき事実上30分までの遅延を認めるなど、現行の関連規定を改正する省令第000508-2023-MCを官報にて公布した。、
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ペルー文化省は12日、世界遺産マチュピチュ遺跡の指定入場時間につき事実上30分までの遅延を認めるなど、現行の関連規定を改正する省令第000508-2023-MCを官報にて公布した。、
ペルー文化省は26日、管轄の遺跡や史跡、博物館などの入場券を販売するデジタルプラットフォームに「ナスカとパルパの地上絵」を追加したことを、同省のSNS公式アカウント(X)を通じて公表した。
ペルー文化相レスリー・ウルテアガは23日、世界遺産マチュピチュ遺跡の入場券販売について、同省が運営するデジタルプラットフォームに100%統合すると発表し、ホテル・レストラン業協会(Ahora)もこの決定への支持を表明した …
北のマチュピチュと称されるペルー・アマソナス州のクエラップ遺跡。ペルー文化省は今般、民間企業と連携し、この遺跡の入場券を購入するためのデジタルプラットフォームを開設した。
世界遺産マチュピチュ遺跡内部の複数見学ポイントにおいてアクセス通路や階段の摩耗が確認されたことにより、対策のため今後一時的に観光客の立ち入りを禁止する可能性があるとクスコ地方文化局が明らかにした。