国内南部にラニーニャ兆候 農相が警戒
モンテネグロ農業灌漑相は、ペルー南部のタクナやアレキパ、クスコなどの地域において、ラニーニャ現象の兆候が見られるとラジオ番組内で発言した。
97件の記事があります
モンテネグロ農業灌漑相は、ペルー南部のタクナやアレキパ、クスコなどの地域において、ラニーニャ現象の兆候が見られるとラジオ番組内で発言した。
9月23日、来週月曜の午前2時50分(日本時間同日午後4時50分)をもって、ペルーに2019年の春が訪れる。国家水路・気象庁(Senamhi)が今春の気候予想を伝えた。
13日夜、リマ市東部ラ・モリーナ区で1988年8月21日以来31年ぶりとなる最低気温10℃を記録した。国家水路・気象庁(Senamhi)が伝えた。
国家水路・気象庁(Senamhi)は7日、リマを含むペルー太平洋岸全域で8日から11日にかけ気温の低下が予想されると伝えた。
南太平洋からチリ、アルゼンチンの一部にかけ7月2日(火)に皆既日食か起こり、南米の多くの国でも部分日食が観測可能となる。