カテゴリー: NATURALEZA

伐採により2013年までにペルーのアマゾン地域で失われた森林面積は7万2000㎢におよぶことが、ジオリファレンス社会環境アマゾン情報ネットワーク(RAISG)とIBCによる合同調査で判明した。

国家水路・気象庁(Senamhi)のデータによると、2015年の春は9月23日午前3時20分(日本時間同日午後5時20分)から始まり、12月21日午後23時48分の夏の到来まで続く。

海洋研究所(IMARPE)幹部会のヘルマン・バスケス・ソリス代表は、夏にかけて(ペルーは現在冬)のエル・ニーニョ現象影響度はこの8月に判明すると発表した。