午前中の霞、21日まで続く見込み
ペルー国家水路・気象庁(SENAMHI)は19日、リマの太平洋岸に位置する各区では午前中靄のかかる日が今週水曜まで続くと予想、車を運転する際などには視界に注意するよう呼びかけた。
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ペルー国家水路・気象庁(SENAMHI)は19日、リマの太平洋岸に位置する各区では午前中靄のかかる日が今週水曜まで続くと予想、車を運転する際などには視界に注意するよう呼びかけた。
国家水路・気象庁(SENAMHI)は20日、リマ市内でローマ教皇フランシスコのミサが執り行われる明日日曜は紫外線が強く、UV指数は12に達するだろうと発表した。
ペルーはクリスマス前の12月21日午前11時28分(日本時間22日午前1時28分)から夏を迎える。
春の訪れから1か月以上経つにもかかわらず、リマでは肌寒い日が続いている。今朝首都圏東部では霧雨が降り、気温は14.5℃まで下がった。
明日22日午後3時2分(日本時間23日午前7時2分)、ペルーの冬は終わりを告げ再び春がやって来る。