ペルーに夏到来 リマでは30度超えも
12月22日午後10時27分(日本時間10月23日午後12時27分)、ペルーは今年の夏を迎えた。国家水路・気象庁(Senamhi)はこの日、首都リマでは今夏の気温が30℃を超える見込みと発表した。
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12月22日午後10時27分(日本時間10月23日午後12時27分)、ペルーは今年の夏を迎えた。国家水路・気象庁(Senamhi)はこの日、首都リマでは今夏の気温が30℃を超える見込みと発表した。
9月23日(土)午前1時50分(日本時間同日午後3時50分)から2023年の春を迎えるペルー。国家水路・気象庁(Senamhi)によると、今年の春は暖かく、日中の気温は全国で平年を上回り、夜間は沿岸部、北部山間、アマゾン …
国立エルニーニョ現象研究所(ENFEN)のマルチセクター委員会は14日、ペルー沿岸で発生中の沿海エルニーニョ現象が来年の夏も中程度から強い規模で続くとする予測を発表した。
地球史上最も重い動物の化石として今話題の「ペルセトゥス・コロッスス(Perucetus colossus)」。ペルー南部のイカ州で発見されたこの化石が、国立サンマルコス大学自然博物館で一般公開される。
国立エルニーニョ現象研究所(ENFEN)は18日、沿海エルニーニョ現象由来の海水温上昇により、6月21日から始まる今年の冬は平年より約5℃気温が高い暖冬になると伝えた。