犯罪や渋滞はイヤ、でもやっぱりリマが好き
リマ市民の多くは外出時に不安を感じている。常に自分が強盗や窃盗、誘拐や不良たちの犯罪による被害者となり得るからだ。
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リマ市民の多くは外出時に不安を感じている。常に自分が強盗や窃盗、誘拐や不良たちの犯罪による被害者となり得るからだ。
本日公表されたペルー国家統計情報局(INEI)の「2012年ペルー移住要覧」によると、1990年から2012年の22年間に国外へ移住したペルー人の数はおよそ244万4千人。2000年から2011年の間に世界各国の移住先か …
リサーチ企業Ipsos Apoyoがエル・コメルシオ紙の依頼で実施したアンケートによると、現リマ市長スサナ・ビジャランのリコールに賛成するリマ市民は65%で、反対は31%だった。
チリ大学の言語学教授ダリオ・ロハス氏とFundéu BBVA財団チリ支部が実施した調査によると、チリ人の29.3%は自国民が熟語やブロークンな表現を濫用し、スペイン語圏の中でも良くないスペイン語だと感じているという。
2012年度上半期(1月~6月)にペルーを訪れた外国人観光客は137万3183人で、前年同期(124万1451人)比較で10.6%増となった。