リマの貧困率 4年で2.7ポイント減少
国立情報統計庁(INEI)の発表によると、リマ市の貧困人口割合は2009年(17.5%)から2013年(14.8%)にかけ2.7ポイント減少した。
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国立情報統計庁(INEI)の発表によると、リマ市の貧困人口割合は2009年(17.5%)から2013年(14.8%)にかけ2.7ポイント減少した。
国立情報統計庁(INEI)の発表によると、2015年6月期の輸出額は前年同期比で2.2%増加した。同数値が上昇に転じたのは15か月ぶりとなる。
2014年度、ペルー人は食費の33.2%を外食に充当していたことが国立情報統計庁(INEI)の調査で明らかになった。
APTITUS.COMが2829人の労働者を対象に実施したアンケート調査によると、年次休暇を十分に取得しているペルー人は全体のわずか20%であることが分った。
2015年7月期のリマ首都圏消費者物価指数は0.45%上昇(国立情報統計庁テクニカルレポート2015年8月)、6月(0.33%)および前年同月(0.43%)よりも高いインフレ率を記録した。