リマ5区の不動産価格引き続き下落
中銀(BCR)は、リマ首都圏の高額不動産エリア(ラモリーナ、ミラフローレス、サンボルハ、サンイシドロ、スルコ)の平均的な地価が、昨年第4四半期に1平方メートル当たり1843ドルまで値下がりしたと発表。
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中銀(BCR)は、リマ首都圏の高額不動産エリア(ラモリーナ、ミラフローレス、サンボルハ、サンイシドロ、スルコ)の平均的な地価が、昨年第4四半期に1平方メートル当たり1843ドルまで値下がりしたと発表。
中銀(BCR)は、2015年度第4四半期におけるペルーへの外国直接投資を前年同期比92.31%減の1億9300万ドルと発表した。
余ったお金があればどうするか。昨年度、余剰金の用途を貯蓄と回答したペルー人は55%(複数回答)。ニールセンが実施した消費者信頼度調査により判明した。
9日の為替市場は、機関投資家によるドル需要の増大を受け先週末の3.495ソレスからさらにドル高が進み終値で1ドル=3.504ソレスを記録、3.50の大台を突破した。
第28回APEC首脳会議を始めとするアジア太平洋経済協力フォーラムが今年11月にペルーで開催される。