ペルーの携帯電話 1日14,000台が盗難被害
ペルー電気通信民間投資監督庁(OSIPTEL)のレポートによると、国内における携帯電話の盗難が今年度第一四半期 (1~3月)には126万台に及んだという。
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ペルー電気通信民間投資監督庁(OSIPTEL)のレポートによると、国内における携帯電話の盗難が今年度第一四半期 (1~3月)には126万台に及んだという。
ペルーの観光都市クスコで今年1月から5月にかけ国内法に違反した外国人旅行者の数は35人に上り、昨年度の総数15人と比較すると外国人による犯罪の件数が増加傾向にある。
クスコの世界遺産マチュピチュ遺跡で、偽の入場チケットを使用した疑いにより二人のロシア人観光客が拘束された。4月12日、地元のラジオ局が伝えた。
クスコ市街で両替商から現金を強奪したブルガリア人が逃走中に捕まり、すんでのところで住民のリンチを免れた。
3月9日朝、クスコのHatum Rumiyoc通りを巡回中の警察官が、インカ時代の石組みのひとつ「12角の石」にスプレー塗料で「JHK」と落書きされているのを発見した。