LATAM航空は26日、クスコ⇔ラパス(ボリビア)間の直行便を今年7月1日から運航すると発表した。使用機材はエアバス社A319、航空券は本日から発売される。
フライトスケジュールは週5往復(月、火、水、金、土)、往路はクスコ発(LA2379)08時45分・ラパス着10時57分(ペルー時間09時57分)、復路はラバス発(LA2378)11時37分(ペルー時間10時37分)・クスコ着11時52分。
LATAM航空のクスコ発国際航路直行便は、チリ(サンティアゴ)に続く2ルート目。国内線(季節便含む)では現在、フリアカ、アレキパ、プエルトマルドナード、ピスコ、イキトス、トルヒーヨ行きの直行便が就航している。
(ソース:Gestión 26/02/19)