昨夕発生した電気系統の異常により、リマメトロ電鉄1号線は19日朝も未だ一部で運行を見合わせている。
18日午後6時頃ビジャ・マリア駅付近で異常が発生、安全点検のため南端のビジャ・エルサルバドル駅とロス・カビートス駅(スルコとミラフローレスの区境)で昨日から運行が中止されている。
現在の運行は北端のバジョーバル駅(SJL)とアンガモス駅(サンボルハとスルキージョの区境)間のみ(午前7時30分から)で、多少の遅れが予想される。全線再開の見込みは未だ不明。
(ソース: Gestión 19/04/18)