Sony Mobileが写真共有アプリ「Instagram」のデータを基に実施した調査によると、南米で最も撮影された場所はペルーのマチュピチュ遺跡だった。
世界ランクのトップはエッフェル塔(仏)、撮影枚数77万5974枚のマチュピチュ遺跡は世界12位。他にはアルハンブラ宮殿(西)、ローマのコロッセオ(伊)、ブルジュ・ハリファ(ドバイ/UAE)、ビッグベン(英)、コルコバードのキリスト像(ブラジル)、トレヴィの泉(伊)、富士山(日本)など。
Sony Mobile Perúのマーケティング部長クリステル・サンチェスは「この調査で写真撮影がすでに旅の一部となっていることがハッキリした」と述べている。
(ソース: Andina 08/06/17)