6月29日(木)阪急交通社・海外現地生情報にアマゾンの森の民シピボ族の泥染めとアマゾン屋が掲載されました。
前回に続き今回もシピボ族のテレサに協力してもらい、サン・フランシスコ村の自宅で泥染めの実演をしてもらいました。リマでも何度か拝見したことのある泥染めですが、やはりオープンエアでの作業は雰囲気が違いますね。自宅の方がリラックスするのか、テレサ自身もいつになく自然な感じだったし(まあ彼女たちは、いつどこにいても基本的に自然体なんですけど/苦笑)。森のエネルギーに満ちたあの濃い空気が懐かしい。また訪れたい場所です。
そのシピボ族の泥染めを心から愛する日本人女性、Ayaさんが運営するアマゾン屋についてもご紹介させて頂きました。あの時のテレサ宅訪問は、Ayaさんのアドバイスで実現したもの。2人の信頼関係の賜物です。その節はありがとうございました!
アマゾン屋のサイトやfacebookには、シピボ族の泥染めや刺繍を使ったアマゾン屋オリジナルのバッグや小物たちがたくさん掲載されています。この世にたった一つしかない素敵な作品ばかり。オーダーも受け付けているそうなので、ぜひお問い合わせくださいね。
慶子さん、ご紹介ありがとうございました!
アマゾン屋様
コメントありがとうございます。これからもアマゾン屋さんのますますのご発展をお祈りしています!