余ったお金の使い道 半数以上が貯蓄と回答

余ったお金があればどうするか。昨年度、余剰金の用途を貯蓄と回答したペルー人は55%(複数回答)。ニールセンが実施した消費者信頼度調査により判明した。

用途の2位は借金の返済(35%)、続いてジムなどでのトレーニング(29%)、服の新調(29%)、情報関連機器の購入(19%)、株などへの投資(7%)、年金の積立(6%)など。また、余剰金がないと答えたペルー人は11%で、2014年度より2%減少した。

(ソース: Gestión 19/02/15)