4月1日(火)社団法人 家の光協会ちゃぐりん誌に「いのちの音色 アートの力でみんなに笑顔を!」が掲載されました。
ビジャエルサルバドルという区が生まれた特殊な歴史と、演劇やダンス、アートを通じて自立していく、「Arena y Esteras(アレナ・イ・エステラス)」の子供たちの様子をご紹介させて頂きました。(去年、某日本人俳優が取材中に襲われたという・・・あの場所です)
子供向け雑誌なので、もう少し噛み砕いて書くべきと思ったのですが、幼稚な単語では意味を正しく伝えるのが返って難しく・・・いろいろ悩みました。そんな中、言葉を無駄に平易化しない方向でOKを出してくれた編集部に感謝しています。
番組が出来ていたら、あのきらきらとしたビジャの子供たちの笑顔を直接見ていただくことができたのになぁ。残念。よろしければぜひ書店でお手にとってみてください。