お湯割りもオススメ!のペルーのピスコ

1月1日(水) NPO法人FBO(飲料専門家団体連合会)の会員誌「もてなしびと」2014年1月号に、
「カクテルからお湯割りまで、汎用性の高い国民酒ピスコ」が掲載されました。

会報誌なので発送日が分からず、ウェブサイトの更新を待っていたのですが…。「ペルーにも見本誌が到着しているくらいだから大丈夫かな」ってことで、縁起のいい1日付けとさせて頂きました(笑)。

こちらは、飲料関係のプロ(きき酒師やソムリエ、ワインコーディネーターなど)のための情報誌。そこにペルーのピスコが登場です。タイトル通りピスコは本当に汎用性が高く、ストレートだけでなく、いろんなスタイルで楽しむことができます。

例えば、リマの日本料理店「レストラン・フジ」。「いつでも気軽にお湯割りが飲めるように(だって焼酎は輸入品…)」と特別に開発させたオリジナル・ピスコは本当にまろやか。

和食の命である醤油の風味を損なわない上質のピスコです。ちなみにペルーで初めてお湯割りという形でピスコを提供したのはこのレストラン・フジだとか。さすが今年で創業40年という老舗日本料理店ですね。

寒い寒い日本の冬。皆様も、ぜひピスコのお湯割りでほっこり温まって下さいませ♪