7月16日(火) 阪急交通社・海外現地生情報に「アマゾンご飯いろいろ! プエルトマルドナード編」が掲載されました。
旅行と言えば、地元ごはん。アマゾンと言えば豚肉を干した「セシナ」やペルー風ちまきの「フアネ」が有名ですが、今回はちょっと変わったアマゾン料理をご紹介。動物愛護団体さんが眉間にしわを寄せそうですがね(苦笑)
でも食は旅の楽しみの大きな部分を占めると思っています。単に美味しいかどうかだけじゃなく、その土地をより深く知るためにも、ぜひ地元ごはんにチャレンジしてみてくださいね。
こちらはプエルトマルドナードで食べたトウガラシソース。店によって使用するトウガラシの種類やその他の調味料が違うのは当然なんですが、こちらは現地特産のカスターニャ(ブラジルナッツ)が入ってました。
トウガラシとナッツ特有の香ばしい匂い、これは初体験だったな~。プエルトマルドナードならではの味。これも地元ごはんの一つです♪