3月5日(月) ソトコトのあの国の人が健康な理由に「子どもの恐れや怯えは『邪視』のせい? ペルーのたまご祓い」が掲載されました!
友達2人とそのお子たちにご協力頂きました、ペルーのたまご祓いと新聞祓い。ありがとうございました!見本誌が届いたらすぐ連絡するね~!
いやー、信じる力というのは、時として病をも克服するのでありますな。ちなみにペルーのノルテ(北部海岸地方)には、「クイ祓い」もあります。クイはあのモルモット、食用ネズミのクイ。なんでも使っちゃいます、ペルー人♪こちらもいつか取材に行きたーい!
去年、アメリカに戻る直前に、はじめて「たまご祓い」というものを経験しました。その時に言われたことを信じる信じないは別として、終わった後のあの体がすごく軽くなる感じはとてもいいなと思いました。体に変化が出たってことは、信じてるってことなのかな(笑)。
この前の夏、ウブドでお世話になったロスメンの一角に住んでる親戚ん家の女の子のひとりが、毎晩毎晩ただならない夜泣きで真剣(なんかに取り憑かれてるんじゃ)と思いました…昼間は全然普通なのよ!
かなりキツかったわアレは…
クイ祓いって…まさか…(想像したけど以下自粛)
ごう君、やってもらったんだ!いいなー、大人の場合はちゃんとシャーマンに頼んだほうがいいって言われたんだけど、誰にやってもらったの?カラダがすごく軽くなった、なんて、うーん、私も体験したい。信じるってどんな場合にも大切なのね(笑)
クイ祓いはねー、患者の身体中に生きたクイをグイグイこすりつけて、内臓などの悪い部分を吸い取るというか移らせるものらしい・・・んだよね。その後のクイの運命は・・・ま、これは次の機会に(笑) その女の子もたまごでお祓いしてあげられたらよかったねー。ウブドもなんか色々漂ってそうだし、とりつかれることもありそうだから(汗)
ミラフローレスですよ。その道ではかなり有名な人らしいです。住所は見つかりませんが、電話番号を持ってますので、詳しくは後ほど。これから帰国前に毎回やってもらおうかなと思っています。
わーい、ぜひ教えて!しかし帰国前に毎回って、そんなに癖になるの?(そんなに疲れて帰るの?/笑) 時間のある時でいいのでよろしくね♪