10月12日、ペルー北部の都市チンボテで、学校教師のフェルナンド・アバロスさんが空に浮かぶ不思議な物体を撮影した。
その場に居合わせた生徒60人と4人の教師も、同様にこの円筒状の浮遊物を目撃したという。
アバロスさんによると、この未確認飛行物体は一定のスピードで雲の間を移動していたが、デジタルカメラ(Lumix)のメモリーカード残量が少なく、映像は17秒間しか撮影できなかったとのこと。
(ソース:エルコメルシオ)
10月12日、ペルー北部の都市チンボテで、学校教師のフェルナンド・アバロスさんが空に浮かぶ不思議な物体を撮影した。
その場に居合わせた生徒60人と4人の教師も、同様にこの円筒状の浮遊物を目撃したという。
アバロスさんによると、この未確認飛行物体は一定のスピードで雲の間を移動していたが、デジタルカメラ(Lumix)のメモリーカード残量が少なく、映像は17秒間しか撮影できなかったとのこと。
(ソース:エルコメルシオ)