1月12日(水) 阪急交通社・海外現地生情報に「2011年はマチュピチュ遺跡発見100周年!」が掲載されました!
「マチュピチュ発見100周年」について、日本ではまだほとんど報道されていませんね~。具体的な内容がまだ確定してないからかな?ちょっと残念。でも記事を読んでいただければ、ペルーでの盛り上がりは伝わるはず!
今年こそぜひペルーへおいでませ♪
★★★★★★★★★★
日本も多いと思いますが、リマでもじーちゃんばーちゃんドライバーをよく見かけます。本人と同い年くらい(笑)と思われるオンボロ車を大切に乗るおじじ、おばば。前がよく見えないのか、座席にはもたれず、ちょっと前屈みになって運転するのがお約束。
でもほんのちょっとした不注意なのか、やっぱり年なのか危なっかしい運転をする人が多いですよね~!全然周囲を見てないし(←あ、ペルーでは老若男女問わず、同じか)。もっとよくミラーを見て、前方だけじゃなく左右後方も見て欲しいもんだと思います。
そんなことを思っていたある日、「わしゃ、ちゃんと見ておるぞい!」といわんばかりの、おじいちゃんドライバーを見つけちゃいました。
ドアミラーとフェンダーミラーの2段構え!もちろん姿勢も前屈みにして、と(笑)
まあミラーがいっぱい付いているからといって、ドライバーがそれをちゃんと見ているとは限らないところが、やっぱりペルーなんですけどね。。。
>ドアミラーとフェンダーミラーの2段構え!
なんかなつかしい。自動車学校の教習車かっ(笑)
ウチの母は77歳ですが、この前新車に買い換え。シートを極限まで高く、前にした上、背もたれにはクッション(腰痛対策らしい)
…うっかりそのまま座ったら、ハンドルに挟まれて(うっ)となりました。
ペルーのじじばばドライバーもウチの母も。どっちも無事故でお達者に…と祈りますわ?!
がはは。
笑いましたー。
「どや!!ちゃんと見とるぞ!!」
という意気込みが感じられますねぇ。(爆)
しかし、じいちゃんばぁちゃん、視界が狭まっているのは事実ですから、お気をつけて運転して頂きたいものです。
マチュピチュ発見100周年なんですね。ほんと日本では報道されていません。これを機に日本からもたくさんの人がペルーに観光に行って、ペルー発見!!して欲しいですね。
あはははっ♪
いやぁ~、南米人を分かってないなぁー。
ミラー?
あれは使うモンじゃないよ!
あれは「飾り」です(笑)。
おじじ&おばばは、多分どの国でも危ないと思うよ。
日本でも、「うわっ!危ねっ!」的な運転をする高齢者の方が多いです(あ、オバさん達もかなりデンジャラス!)
気になるのは・・・じーちゃんのシートベルト・・・
やたらとタレてない?
あ!あれも飾りか!!(笑)
日本ではあまり騒がれてないですね。
100年とは記念すべき年ですね。
観光収入稼いでもらわないと・・・。
あまり年をとったら免許はお返ししたほうがよさそうですね。
日本にも怖い人が多いです。。。^^
お母様、現役ドライバーですか。そんなに前に前にのめり出して、その姿勢は疲れんのかなぁ?(笑) ま、なんにせよ、安全運転でお気をつけて~!
この時は渋滞で全然動いていなかったのに、もう穴が開くほど前を見つけていて、その真摯な姿勢?にほれてしまいました(笑)
マチュピチュ100周年で安いツアーなんかが出るといいんだけどな~!記念イベントの内容も今から楽しみです♪
あ、そうか!このじーちゃんはただのカーアクセサリー好きだったんですね~!(笑) シートベルトも飾り、と(苦笑)。 しかしペルーで一番危ないのは、四駆を運転してる白人オバちゃんですよね。奴らは明らかに歩行者をひき殺そうと思ってますよ。白人オジちゃんは割りと紳士な人が多いんですけどね、道を譲ってくれたりするし。どっちにしてもペルーの運転マナーは相変わらずです×
もう少し経ったら、色々報道されるかな?私もしっかり宣伝しなきゃ!マチュピチュばんざーい!
高齢者ドライバーがこれからどんどん増えてきますよね。周囲も本人もよくよく気をつけなきゃいけません。自分で免許証を返上する勇気も大切ですよね。
さすが!
運転はしなくても良く分かってらっしゃる!
そう!一番危ないのはデカ車に乗ってる白オバはん。
私もWongでぶつけられた苦い思い出有り!
一番安心なのは、日本人ドライバーだよね。
標識守り過ぎで、ゆっくり行き過ぎで、誰もいない所で
指示器だしたりで・・・安全だけど、ペルー的にはちょっと
苛々する?(笑)
あはは、確かにちょっとイライラするかな?でもウィンカーを正しく出してくれるのは素晴らしいですよ!こっちはもうあって無きがごとく、というかウィンカーの存在自体が意味ないですもんね。ずっと出しっぱなしだったり、反対に出してたり。あんなのない方がいいですよ、まったく!