あそびすとに「ペルーのパルタ祭り」が掲載されました!
日本でも人気の果物(野菜って気もするけど)のアボカド。ペルーでは、ケチュア語のpalta(パルタ)という呼び名が一般的です。サラダにして食べるのが一般的で、それ以外の使い方ってあんまり知らないけど、お祭りの時は色んなパルタ料理が紹介されていましたよ♪
★★★★★★★★
昨日(8月30日)は、ペルーの守護聖女サンタ・ロサの日だった。南米諸国やフィリピンの守護聖女でもあり、またペルー国家警察の守護聖女でもある。
今年はちょうど月曜日にあたったので、土日とあわせて3連休。故郷の村でお祝いしようと帰省した人も多かったようで、それにあわせて、国内の中長距離バスは便乗値上げしていた。値上げに怒っているオジサンが、ラジオでコメントしてた。
ところで、リマのセントロあるサンタ・ロサ教会には「サンタ・ロサの井戸」がある。厳しい修行を行ったというロサが、自分を縛っていた鎖の鍵をその井戸に投げ入れたとか。
うぅぅ、考えるだけでも恐ろしい。自分を苦しめることでイエスの苦しみに近づける、とかそういう感じなのだろうか。この辺はちょっと分からないし、コメントのしようがないなぁ。
で、この30日にリマ各地、あるいはもっと遠くから大勢の人々がこの井戸を目指してサンタ・ロサ教会にやってくる。井戸の中に願いを託した手紙を入れるためだ。
家族の健康、金銭的なこと、恋愛、結婚、あるいは・・・?一生懸命願いを書き、長い時間列に並んで、その井戸に投げ入れ祈る。私も一度並ぼうと思ったけど・・・無理でした。
ラジオでは教会の様子が度々放送されていたのだけど、驚いたことになんとメールでもお願いができるらしい!「あなたの願いをメールでぜひ!」と、1日中呼びかけていたが、それってあり?全然ありがたくないし、だいたい本当にそれで聖ロサに願いが届くのかしら?
なんでもメールでって時代だけど、「いやー、そりゃないでしょ」と思ったのでした。
Paltaってケチュア語なんですね。
知らなかったです。近隣国のスペイン語圏の人たちには
面白く聞こえるらしく、何で違うのだろうと思っていました。
メールで願いがかなえられるなんて手軽でいいですね。
だめもとで送ってみたいけど、もう遅いですよね。
来年まで待つしかないのでしょうか。
ペルーの アボガド 美味しいですね。
スーパーも 今日食べるのと 後日食べるのが 分けて 売られているのもいいですね。
私の 友人のお手伝いさんの名はROSAです。サンタロサの日が お誕生日です。アヤクチョの出身です。ROSSITAと 呼んでいます。
。。。
先日 義姉が 高島屋で時計の修理お願いしたら7万円でした。(参考までに。)
ほんとにペルーのアボカド美味しいですよね。
日本のスーパーではメキシコ産なんかが置いていますが、値段が結構なものです。たま~に、安売りしていて1個100円ですが、普段私が買っているお気に入りのアボカドは、2個で298円です。それでも、我が家はアボカド大好き一家なので、よく食卓に並びますよー。350g以上は食べてます!!(笑)
こんにちは。
アボガド、わたしも大好きです。
レユニオン島のアボガドって、日本のよりずっと大きくて、色はき緑色なんですが、ペルーのアボガトはどうなのでしょう?
わたしもサラダにしたり、サルサにしたりするのが主流ですが、マダガスカルでは、砂糖を振って、デザートに食べるそうです。
やってみたら、意外においしかったです。
ラジオで何度もメアドを言ってたのにメモしてなくて分からないのですが、
メールならいつでもOKじゃないでしょうか?
サンタ・ロサの井戸への手紙もいつでも入れらるようですしね。
でも、自分の願いを他人が自由に見れるネットで送るのはちょっとなって思いますね(苦笑)
8月30日がお誕生日でROSA。うーん、ありがたいというか分かりやすいというか(笑)
でもROSAってきれいな名前ですし、素適ですよね。
高島屋で修理7万円。さすが日本です。でも今回のもそう変わらない値段でした。ペルーなのに・・・(涙)
絶対350g以上は食べますよね?私たち、アボカドの優良消費者ですね(笑)
このお祭りではすごく安かったけど、スーパーだと5~6ソル/kgです。やっぱりリマは物価が高い~!
ペルーのも緑色ですが、大きさはどうだったろう?色々種類があります。
日本で売られているものの大きさを思い出せないのですが、それよりは大きいかな。
しかし砂糖を振ってデザートですか!それはなかなか斬新なアイデア(笑)
私はやっぱりさっぱりとレモン+塩か醤油+わさびがいいなあ。