国家水路・気象庁(SENAMHI)は20日、リマ市内でローマ教皇フランシスコのミサが執り行われる明日日曜は紫外線が強く、UV指数は12に達するだろうと発表した。
予想最低気温は21℃、最高気温は27℃。夜明けは曇天、正午には晴れ間が覗き、午後3時から4時頃にかけ再び雲に覆われるとしている。
同庁の気象専門家は、スルコ区のラスパルマス空軍基地で21日行われるミサに出かける市民に対し、サングラスや帽子、日焼け止めや長袖の衣類で紫外線を防ぐよう注意を促している。
(ソース: Andina 20/01/18)