7月20日(金)、「地球はとっても丸い」に「El Día del Chicharrón de Cerdo Peruano/ペルー産豚のチチャロンの日」が掲載されました!
>「チチャロンの日」は、昨年制定されたばかりの新しい記念日。いやー、そんな記念日を作らなくても、ペルー人って普段からチチャロンいっぱい食べてると思うけどねぇ(笑)
魚の日もあれば、鶏の日もある。じゃあやっぱり豚肉も!ってことなんでしょうか?だったら来年あたりは、「牛肉の日」な~んてものもできるかも???リマのラモリーナ農業大学で行われた「豚肉グルメ祭り」のレポート。ちょっとショッキングな豚さんの写真もございます。ぜひ拡大してお楽しみくださ~い♪
あっ!バビグリン!!うまそ~
かりっとローストされた子豚のパリッとクリスピーな皮!
う~想像しただけでもヨダレが…
ちなみにチチャロンにはどんなソースを合わせるのかしらん?やっぱアヒ?(食べてみたいな~アヒ)
食べ物の日を制定するあたりが食いだおれ大国ペルーやね。しかしそんなこと細かに制定していったらキリスト教の聖人の日をあっさり越えてまうんちがいますか(笑)
しかし…想像してた通りっちゃそうなんだけど、やっぱりブラジル人てようさん肉食べるねんね。豚でもペルーのひとのカルく3倍強?じゃ牛はもっと…(汗)
ああでも土日のスーパー・肉屋での買い込みっぷり見てると納得いくよ~
こういうのを本当の「肉食系」ってゆうんやなって(笑)
そうそう、バビグリン!いやー、バリのあのバビグリンを思い出します。美味かった~♪ この美味しさは世界共通よね。チチャロンにはソースはないんだよ。塩コショウとあとはサルサ・クリオージャというタマネギのレモン和えみたいなサラダのみ。でもこれが合うんだなぁ。完璧な取り合わせなのよ。アヒ、とっても美味しい。生のほうが絶対美味しいけどパックのもあるから、今度送るよ!(ブラジルなら近いし・・・あれ?食べ物はダメ?) ブラジル人はよーしらんけど、たぶんむっちゃ食べるでしょう。ラテンアメリカ、みんな肉食系ですわ(笑)