トルヒーヨの名店「エル・モチーカ・デ・ドーニャ・フレシア」
12月11日(火)AB-ROAD海外ガイド記事にトルヒーヨの名店「エル・モチーカ・デ・ドーニャ・フレシア」が掲載されました。
12月11日(火)AB-ROAD海外ガイド記事にトルヒーヨの名店「エル・モチーカ・デ・ドーニャ・フレシア」が掲載されました。
5月14日(月)たびこふれ に世界遺産の遺跡巡りをする前にぜひ立ち寄って!国立トルヒーヨ大学・考古学人類学歴史学博物館が掲載されました。
バレンシア通商観光副相は26日、ペルー南部のクスコと北部のトルヒーヨを結ぶ直行便がこの7月に就航する予定と発表した。
12月22日(木)阪急交通社・海外現地生情報に陽光の街にある、ちょっとシュールでノスタルジックな「おもちゃの博物館」が掲載されました。
3月31日(月) 阪急交通社・海外現地生情報に「遺跡、文化、そしてグルメ。魅惑のトルヒーヨ その3」が掲載されました。
メディア:阪急交通社 海外現地生情報 北米・中南米 タイトル:遺跡、文化、そしてグルメ。魅惑のトルヒーヨ その3 概要:トルヒーヨ市内一店、ワンチャコ海岸二店のイチオシレストランを紹介
メディア:阪急交通社 海外現地生情報 北米・中南米 タイトル:遺跡、文化、そしてグルメ。魅惑のトルヒーヨ その2 概要:マリネラ・ノルテーニャの本場 トルヒーヨ
3月14日(金) 阪急交通社・海外現地生情報に「遺跡、文化、そしてグルメ。魅惑のトルヒーヨ その2」が掲載されました。
2月26日(水) 阪急交通社・海外現地生情報に「遺跡、文化、そしてグルメ。魅惑のトルヒーヨ その1」が掲載されました。
メディア:阪急交通社 海外現地生情報 北米・中南米タイトル:遺跡、文化、そしてグルメ。魅惑のトルヒーヨ その1概要:ノルテの王道観光地 トルヒーヨの紹介
気が付けばもう2月。仕事紹介以外のブログを書くのは・・・あらら、もう1か月ぶりか。
第54回国際マリネラコンクールが最終段階を迎え、トルヒーヨの街が市民や国内外の観光客で賑わいを見せている。
12月23日(木) AB-ROAD海外ガイド記事に「歴史・芸術・食の宝庫。魅力あるトルヒーヨの街へ」が掲載されました!
メディア:AB-ROAD (エイビーロード/リクルート)タイトル:歴史・芸術・食の宝庫。魅力あるトルヒーヨの街へ概要:ペルー北部観光ガイド
メディア:アンデス文明研究会会報”チャスキ”第37号(雑誌)タイトル:トルヒーヨ遺跡を巡る旅概要:ノルテの遺跡を楽しむ
El Brujo (エル・ブルホ遺跡) ブルホとはスペイン語で魔術師という意味。ここでは様々な儀式が執り行われていたと考えられる。
トルヒーヨ市街地から車で約10分のHuanchaco (ワンチャコ海岸)。 トトラ舟が並ぶビーチ。 このCaballito (カバジート) と呼ばれる舟はこうしてちゃんと干しても1ヶ月くらいしかもたないんだって。
Museo de Sitio Chan-Chan(チャンチャン現地博物館) 世界遺産を見学する前に、まずは併設の博物館へ。「Museo de Sitio Chan-Chan (チャンチャン現地博物館)」もうなんというか人 …
午後からのツアーは「Tour Chan-Chan (チャンチャンツアー) s/.10」 虹のワカ、博物館、そしてワンチャコ海岸にもいくツアー。ほとんどの人が、午前中のツアーで一緒だった人達だ。
今日はツアー2本立て。最初は「Tour Huaca del Sol y la Luna s/.10」。太陽のワカ・月のワカを訪れるツアーです。トルヒーヨの町を南下し、わき道へ入る。周りはアドベや竹で作られた家も多いのに、 …
ペルー政府は23日、ペルーを代表する国民的伝統舞踊「マリネラ」の保護を促進する大統領令第003-2023-MCを官報にて公布した。同令の内容は次のとおり。
本日5月29日から、ペルーの国際空港の出入国審査において、パスポートへの出入国スタンプ押印が廃止される。今回の措置につき、管轄の国家在留監督庁(MIGRACIONES)は、審査のスピードアップを図るためのもので、旅客と国 …
Picante(ピカンテ)とは“辛味、スパイシーな”という意味。ペルー料理で使う場合、アヒ(トウガラシ)を主体にしたピリ辛の軽い煮込み料理をさします。これまでご紹介してきた「ピカンテ・デ・コチャユーヨ」や「プカ・ピカンテ …
8月の第1金曜日(8月5日)は「世界ビールデー」。ラテンアメリカ15か国でクイックコマースプラットフォームを展開するPedidosYa社によると、ペルーのビール消費はこれら15か国中第4位という。
国立情報統計庁(INEI)は10日、ペルーの人口が1972年当時の倍以上となる3339万6700人に達したと伝えた。この数値は、7月11日の世界人口デーに合わせて作成された統計報告「ペルー・50年間の人口変化とその傾向」 …
国立情報統計庁(INEI)は1日、リマ首都圏における今年5月の消費者物価指数(CPI)が年率で8.09%に達したと発表。燃料費の高騰などを背景に、1998年5月の8.25%(年率)に次ぐ24年ぶりの上昇となった。
色とりどりの可愛いデザイン、先のとがった耳当て、そして個性あふれるウールの飾りがチューヨを洗練されたアクセサリーに変えました。ジョン・ガリアーノによるディオール2022年オータムコレクションへの出品を始め、数々の有名デザ …
スペイン人が新大陸に持ち込んだ米と、ペルーの海の幸のマリアージュ、Arroz con Mariscos(アロス・コン・マリスコス)。コスタ(ペルー海岸エリア)では欠くことのできないシーフード料理のひとつです。
ペルー通商観光省(Mincetur)は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進む中、観光セクターの新たな再活性化戦略を通じ、旅行者数の見込み増加率を今年度9%から21%に引き上げると発表した。